認定こども園 東明幼稚園 とうめい保育園

学校法人光武学園 認定こども園 東明幼稚園 とうめい保育園

Tel:0956-58-4011〒859-3244長崎県佐世保市江上町933-1

園長だより

9月

楽しかった夏休み。始業式には子供たちの元気な姿を見ることが出来ましたが、中には熱が高く咳き込んだり、鼻水だったりと何名かはお休みしていました。
今年の夏は、暑い暑いと思われがちでしたが、台風、大雨と災害続きで心休まるときが少なかったのではないでしょうか。
今、また、関東地方が台風の影響を受けています。アメリカでも、ハリケーンによる災害が出ています。気象はどうなっているのでしょう。
私たちにできることは何かを考えなければなりませんね。

■あまえ子育てによって

人は人との関わりの中で生きています。でも、最も大切な、親と子の関りがひどく弱まっているように感じられます。
私たちは人との関りの中で生きていますが、それは、人と人が作る社会とのかかわりの中で生きていくということです。
そうやって、私たち自身も社会を作りながら、同時に、社会からの影響を受けています。
親と子を社会の影響にゆだねるのではなく、親と子の姿は、もともと、暮らしの中にあったものです。
親と子の関りの中で取り戻していくべきものは、親と子の自然の心の響き合いです。親が帰宅したとき子どもが飛びつき、親が抱き留めた時に生まれていく何とも言えない心の響き合いです。
この、親と子の心の響き合いをつくるものが、あまえの子育てです。
「あまえの子育てのすすめ」 著者 澤田 敬より

■9月の様子

二学期に入り、子どもたちの元気な声と共に「夏休み」沢山保護者の愛情を受けた子供たちが、少しだけ「甘え」が出てきているようです。
自分で出来る事も、「靴下履かせて」「いやだ」「しない」と言って、保育士に甘える姿が見られます。こんな時、保育士は、どうするのでしょう。
遊びに行く時このような光景があり、保育士は「じゃあ、ここまでね」と言って少しだけお手伝いをしてあげていました。
すると、子どもは、自分で必死に取り組んでいるのです。
この子は、充分に心が満たされたのだと思います。このとき、保育士が「自分で出来るでしょう。」「甘えたら何もできなくなるよ。」と言って、ほんの少しの援助をしてあげなかったら、この子は、保育士との愛着関係を結べないままだったかもしれません。
今、この時に、ほんの少しだけ甘えさせてあげることによって、次からは、何でも自分でやろうという気持ちが芽生えてくると思っています。
このことは、「親と子」でもいえる事ではないでしょうか。子どもの行動を充分に受け止めることによって、子どもは安心して次の行動に移ることが出来るようになるのではないでしょうか。

■8月と9月のお誕生会

凄くいい笑顔ですね。みんな可愛かったです。お返事も上手にできました。
8月生まれのお友だちは、まだ4名おりましたが、当日、欠席でしたので9月生まれのお友だちと一緒にお誕生日会を行います。ご了承ください。


バックナンバー

2019年4月-12月
4月 5月 6月 7月 8月 9月
10月 11月 12月 2020年1月 2月 3月

↑ PAGE TOP